歴史、戦争、クラウゼヴィッツ(Geschichte, Krieg, Clausewitz)

研究(歴史学、軍事史、クラウゼヴィッツ)のことを中心に更新していきます。

世界史研究会総会(2018年)

世界史研究会総会の時期になってまいりました。
2018年3月10日土曜に世界史研究会合評会・総会を行います。
大変ご多忙の折とは存じますが、ご都合がつくようでしたらお誘いあわせの上どうぞご参加ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

世界史研究会合評会・総会(2018年3月10日土曜14-18時)

会場:早稲田大学早稲田キャンパス16号館301号室

1.世界史研究論叢第7号合評会

『世界史研究論叢』第7号、世界史研究会、2017年10月発行

〈論 考〉
近世イタリア君主国の行政機構による軍隊の管理・統制について
――イタリア戦争末期のフェッラーラ砲兵隊『戦争器材に対する支出簿』の分析から――白幡俊輔 (1)
三王国戦争期王党派ニュースブックにおける「ネーション」と「イングランド人」
――リーア・グリーンフェルドの見解を巡って――小島 望(23)
反革命戦争期の英国における財政請願運動の階層・地域的拡大 板倉孝信(45)

〈研究ノート〉日蓮在世時における布教地域の変遷と教団の形成――宗門説と宗門外の学説で真説に迫る――尾﨑綱賀(66)

<翻訳>『国家盛衰原因論』(1588年)――献辞と第一巻――G・ボテーロ、石黒盛久訳(81)

<エッセイ>木崎良平著『「ルーシ」という語の意味に関する歴史的一考察』を読む――立正大学西洋史研究会創立40周年記念――石塚正英(97)
<資料復刻>『《中等教員・高等教員》文檢 西洋史((系統的))研究法』大同館蔵版 酒井三郎(102)

<書評>安松みゆき『ナチス・ドイツと〈帝国〉日本美術――歴史から消された展覧会――』清水雅大(106)

〈彙 報〉(109)


2.報告・論説の解説(各20分程度)
白幡俊輔氏、小島望氏、板倉孝信氏、尾崎綱賀氏、石塚正英氏
3.総会(世界史研究会第8号準備状況、理事・事務局改編について、会計・予算)

※総会ののち懇親会を予定しております。居酒屋「金の鈴」、会費3000円程度を予定。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13006174/dtlmap/