歴史、戦争、クラウゼヴィッツ(Geschichte, Krieg, Clausewitz)

研究(歴史学、軍事史、クラウゼヴィッツ)のことを中心に更新していきます。

「日本におけるドイツ軍事議論の受容 1900-1945年 最新文献の受容を中心として」

軍社研の報告と間がないのですが、クラウゼヴィッツ学会でも報告します。
こちらは明治から昭和にかけて、同時代の最新のドイツの軍事文献がどのように受容されていたのかを扱います。

2018年11月度研究会のお知らせ
2018年11月21日(水)19:00~21:00(含む質疑応答)
場所:日本学士会館3階310号室
最寄駅:地下鉄神保町駅下車5分
東京メトロ半蔵門線都営三田線新宿線
千代田区神田錦町3-2-28 TEL:03‐3292‐5936
講師:中島 浩貴 氏 (東京電機大学講師、博士(学術)・当会理事)
テーマ: 「日本におけるドイツ軍事議論の受容 1900-1945年 最新文献の受容を中心として」
参加費 会員 1,500円 非会員 2,000円 

「日独軍事思想の比較―クラウゼヴィッツと石原莞爾」 (2018年度特定課題研究集会と「軍隊と社会の歴史」研究会の共催)

今度、次の報告をしますので、メモしておきます。

「日独軍事思想の比較―クラウゼヴィッツ石原莞爾
(2018年度特定課題研究集会と「軍隊と社会の歴史」研究会の共催)

日程:11月24日(土)
場所:早稲田大学39号館6階第7会議室
14:00~14:05 開催趣旨説明(谷口眞子〔早稲田大学〕)
14:05~15:05 中島浩貴(東京電機大学)「日本におけるクラウゼヴィッツの受容をめぐって」
15:05~15:45 ティノ・シェルツ(ハレ大学)「中島浩貴報告へのコメント」
15:45~16:00 休憩
16:00~16:40 丸畠宏太(敬和学園大学)・鈴木直志(中央大学)によるコメント
16:40~18:30 総合討論

日本クラウゼヴィッツ学会研究大会 2018年

2010年から継続してまいりました10月のクラウゼヴィッツ学会シンポジウムも、本年よりさらなる拡大を目指して、研究大会と銘打つことになりました。クラウゼヴィッツ、戦略研究、軍事史など、広域にわたる研究大会となります。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
日時:2018年10月20日土曜日13時―18時
会場:東京電機大学千住キャンパス5号館2階5204教室 北千住駅東口徒歩1分
(一号館を外から大階段で二階に上がり、直進した五号館二階の自動ドア右奥となります。)
https://www.dendai.ac.jp/access/tokyo_senju.html
●タイムスケジュール
全体司会:中島浩貴(当会理事、東京電機大学講師)
開会あいさつ 
宮地 忍(元名古屋文理大学教授、当会理事)13:00-13:10
1.基調講演(13:10-14:00)
奥山真司(国際地政学研究所上席研究員、当学会副会長代理)「コリン・グレイとクラウゼヴィッツ
2.若手による研究報告(14:05-15:05)報告25分×2、質疑応答10分、休憩5分
司会:西田陽一(株・陽雄 代表取締役自衛隊幹部学校講師、当会理事)
鮫島玄樹(早稲田大学学生)「中国の原始宗教組織と戦乱の関係」(仮)
川瀬佑眞(明治大学大学院博士前期課程)「日本海軍の宣伝活動?――艦艇見学を中心に」
3.現代の戦略とサイバーセキュリティ(15:10-16:10)報告25分×2、質疑応答10分、休憩10分 
司会:宮地 忍
出口雅史(中央大学大学院博士後期課程)「国家安全保障としてのサイバーセキュリティ
――サイバ-抑止戦略を中心に」
部谷直亮(慶応義塾大学SFC研究所上席所員)「サイバーセキュリティにおける『新しい中世』」
4.新しい軍事史(16:20-17:50)報告35分×2、質疑応答20分 
司会:古池典久(当会会員)
中島浩貴「新しい軍事史クラウゼヴィッツ
柳原伸洋(東京女子大学准教授)「第一次世界大戦と空襲 『新しい軍事史』を踏まえて」
18時終了予定 以降、懇親会へ
参加費:会員・学生 1000円 一般2000円。
※当日は『クラウゼヴィッツ学会会報』第18号、2018年版の配布(会員のみ無償)、一般販売(1000円)も行います。
懇親会:参加費3000円を予定。
※参加希望者は10月14日日曜日20時までに、下記の情報をクラウゼヴィッツ学会事務局までご連絡ください。宛先: kozuka.euro@nifty.com 小塚 賢(理事・事務局長)
氏名(           )
ご所属など(                     )
連絡先(メール、電話) (       @       /            )
大会(会員・学生1000円/一般2000円)   参加 〇/× (   )
懇親会参加(3000円)            参加 〇/× (   )

2018年度日本クラウゼヴィッツ学会特別講演会 「日本の安全保障とグローバル・コモンズの確保」

www.clausewitz-jp.com

半島情勢の流動化にともない、日本の安全保障の基盤も再度点検する必要性が出てきました。当学会では従来も月例研究会の中で折々時事的なテーマを取り上げ研究を深めてきましたが、クラウゼヴィッツの戦略論を学ぶ一環として、今年度から、年に一度外部の専門家をお招きして、特別講演会としてパネル・ディスカッション形式で勉強する機会を持つことに致しました。参加者の方々からの活発な質疑も歓迎致しますので皆さん奮ってご参加ください。
日本クラウゼヴィッツ学会特別講演会

日時:2018年6月30日(土)15時00分~17時00分(開場14時30分)
会場:文京学院大学S705教室(本郷キャンパス新S館7階)
(最寄駅:東京メトロ南北線東大前下車・改札前エレベーター搭乗・地上左側徒歩1分)
参加費ː会員/学生1000円一般1500円
申込先:日本クラウゼヴィッツ学会事務局kozuka.euro@nifty.com(090-1792-5864小塚)

※お申込に際しては、次の事項をご記入下さい。・名前・会員/非会員・メルアド・住所
プログラム:

(1)問題提起:「我が国が直面する安全保障上の課題」
山口昇先生(15時00分~15時10分)
(日本クラウゼヴィッツ学会会長・笹川平和財団参与)

(2)「極東ロシア軍の軍事動向」
講師:小泉悠先生(15時10分~15時40分)
(未来工学研究所研究員)

(3)「トランプ政権の迷走と日本に求められるインド・太平洋戦略」
講師:渡部恒雄先生(15時40分~16時10分)
笹川平和財団上席研究員)

~休憩10分~

(4)パネル討論:山口昇先生(モデレーター)他(16時20分~16時40分)

(5)質疑応答(16時40分〜17時00分)

2018年度前期教養ゼミナール/人文社会学ゼミでのイベント

中島ゼミ(2018年度)では、学生イベントを行います。お時間に余裕のあるかたはぜひご参加ください。

●「電大生と昔の遊び――竹とんぼ、メンコ、コマ、ミサンガと折り紙(仮)」(2018/6/22金曜、北坂戸にぎわいサロン二階、11:30-12:30)
●「地元の産物でお菓子を作ろう――ずんだ餅とホットプリン(仮)」(2018/6/29金曜、11:30-12:30)
●本年度も、北坂戸UR団地夏祭りに、学生の企画で参加予定。乞うご期待。

連絡先は、北坂戸にぎわいサロン 坂戸市溝端町1-4-106 電話番号 049-299-8082 月、水、金、土 10:00-18:00

北坂戸での読書会

北坂戸で4年前に始めた読書会「本で話そう、読書で話そう」も、今月で40回目を迎えます。最初は参加者もほとんどおらず、苦慮しておりましたが、いまは常連さんの協力もあり何とか継続できています。読書会の日時は毎月土曜日(第二から第四週のうちいずれか一回)の10:30-12:00に行っています。いつまで続くかわかりませんが、そのうちリニューアルしつつ、おいおいと継続していきたいと思っています。

〇次回読書会(第40回)は2018年6月23日(土曜)10:30-12:00 です。

参加費は無料です。ご自分の好きな本(複数可能)をお持ちください。本なら基本的になんでも可能です。2-3分で本の紹介をしていただいて、一巡したあとフリートークをします。参加希望の方は北坂戸にぎわいサロン受付(北坂戸駅西口:東京電機大学)までお申し込みください。

※手ぶらでの飛び入り参加、見学も可能です。
※参加者は毎回10名前後、常連さんも多く、年齢も20代(大学生)から80代まで、男性女性の比率も半々です。

北坂戸にぎわいサロン 坂戸市溝端町1-4-106 電話番号 049-299-8082 月、水、金、土 10:00-18:00

2018年6月

2018年度も始まって3か月が過ぎました。今年は例年に比べ講義数が増え、また講義時間が100分に伸びたこともあり、なかなか大変ですが、頑張っております。

毎年6月は研究時間を捻出することに苦慮する時期のようです。大学の講義準備もありますし、ちょっとした雑務は案外時間を取られます。若干でも研究をしようと少しずつメモを取ったり、アイデアを書き連ねたりしていますが、思うようにいかないところはつらいところです。大学構内で暗い表情をしているときは、おそらく研究について悩んでいるときかもしれません。

ただし、夏季休暇中にこうしたアイデアをきちんとした形でまとめていけるようにしておくことが大事ですので、今のうちにできるだけ下準備をしたいと考えています。